老舗大人気店「ウィーン菓子工房 リリエンベルグ」に行ってきました♪

全国的に梅雨空が続いていますね。

雨が降っているとお出掛けする気も失せがちになってしまいますが、少し前の晴れた週末にお散歩がてら美味しいケーキを求めてふらりと出掛けてきました。

 

個人的に昔から愛してやまないケーキ店があります。

神奈川県川崎市の新百合ケ丘にある店「ウィーン菓子工房 リリエンベルグ」

(店名はドイツ語で「百合の丘」を意味するそうです。)

 

こちらのお店は創業25年以上の老舗洋菓子店で、地元の方はもちろんこの店を目当てに上京する遠方の方もいるほどの名店です。

オーナーパティシエの横溝春雄シェフは、オーストリアで腕を磨き、数々のパティシエを育成し、日本洋菓子界の礎を築いてきたお1人でもあります。

真摯でひたむきなこだわりのお菓子作りとそのお人柄は、度々ドキュメンタリー番組などにも取り上げられ、スイーツファンならずとも知られる有名店となっています。

 

駅から少し離れた閑静な住宅街に佇む1軒のジブリ風の建物がお店です。

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周りの緑とメルヘンチックな外観が相まって、別世界にいるような雰囲気にさせてくれます。

 

お店の駐車場は、週末はいつも満車状態のようです。

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この日も2名の警備員さんが忙しそうに誘導されていました。

 

 

こじんまりとした店内に入ると、お客さんでいっぱい!

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こんな可愛らしいディスプレイもあり、おとぎの国に迷い込んだかのようです。

 

吹き抜けの焼き菓子コーナー

(※お店の方に許可を頂き撮影しました。)

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リリエンベルグさんの焼き菓子の大・大・大ファンである私はこちらのコーナーで1人大興奮!!

定番のフィナンシェやマドレーヌ、ガレット・ブルトン、ダックワーズ等々、大好きな焼き菓子が沢山並び、商品カゴに入れる手が止まりませんw

 

こちらの焼き菓子、見た目は素朴でベーシックなんですが、粉やバター、素材の味がすごくしっかりしているのに重たくない!

初めて食べた時にとっても感動したのを今でもはっきりと覚えています。

(こちらの焼き菓子への想いを語りだしたら、本当に長くなってしまいますのでこのあたりでw)

 

 

週末は残念ながら、喫茶スペースの営業はおこなっていないので、生ケーキもテイクアウトすることに。

自宅で温かい紅茶と頂いたケーキの数々がこちら

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【ザッハトルテ】¥400+税(別売り生クリーム¥100+税)

横溝シェフのスペシャリテとも言えるオーストリア・ウィーンの代表的なチョコレートケーキ。

かれこれ十数年前(年齢がバレちゃいますがw)、私が製菓学校に通っていたうら若き頃、横溝シェフに実習授業で教えて頂いた思い出深いケーキなんです。

チョコスポンジがきめ細かくふわっとしていて、周りのチョコフォンダンのシャリっとした食感と適度な苦みがしつこくなく、重さを感じずに頂けます。

シェフに教えて頂いたことで興味を持ち、本場ウィーンでもザッハトルテ食べに行きましたが、どっしりと重い本場のものより、私はこちらのお店の方が断然好みです!

 

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【カーディナル・シュニッテン】¥350+税

卵白と卵黄生地でモカクリームをサンドしたふわりと軽い口当たりのケーキ。

こちらのケーキも学生時代、シェフに教えて頂いたケーキで、なかなか他のお店では食べることが出来ないので、しばらくぶりに食べとても懐かしい気持ちになりました。

口に入れた途端、シュワシュワと溶けてしまう生地と軽いモカクリームが抜群の相性です。

 

 

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【いちごのケーキ】¥420+税

旬の季節にしか販売しない限定の苺のショートケーキ。

何とかギリギリ間に合いました!

日経新聞の「今週の三つ星スイーツ」というスイーツの専門家が食べ比べして評価する企画でも、過去2度三つ星に輝いた逸品です。

苺のジャムと女峰苺をサンドし、きめの細かいスポンジ生地とミルキーでコクのある生クリームとのバランスは絶妙です。

 

 

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【ピスタチオのケーキ】¥420+税

ピスタチオのジョコンド生地に、ピスタチオクリームを4層にしてサンドしたケーキ。

底にはジャンドゥーヤと合わせたフィヤンティーヌが敷いてあり、シャリシャリとした食感と味のアクセントになっています。

 

 

もちろん、焼き菓子も色々と。

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右上から時計回りに、【エンガディナー】¥210+税、【フィナンシェ】¥160+税、【ギプフェル】¥160+税、【幸せを呼ぶフクロウ】¥160+税、【ダックワーズ】¥160+税。

 

生ケーキもそうですが、こちらの焼き菓子は見た目飾らずシンプルで、どれも奥深い味わいと素材の持ち味が最大限に活かされており、丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

香料や保存料を一切使用せず、焼き菓子も鮮度を大事にし、優しさの中にも力強さを感じさせてくれます。

 

 

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【袋入クッキー(シェル)】¥600+税

手作りの杏ジャムをサンドしたバタークッキーで、サクサク、ほろっと優しい味わいです。

バターの風味と、あまりの口溶けの良さに一気に食べきってしまう美味しさです。

(あっという間に1人で完食してしまいました。。。)

 

 

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【焼き菓子バスケット】¥2,420+税

こちらの焼き菓子詰め合わせ、味はもちろん見た目もとっても可愛いので、大切な方々へのプレゼントに重宝しています。(焼き菓子は地方発送もおこなわれています。)

食べた方皆ファンになってしまうようですw

 

 

 

久々に訪れ、こちらのお店の魅力を再認識しました。

お菓子のクオリティはもちろん、店舗の雰囲気から店員さんに至るまでこだわりを感じます。

変わらずホッとする味、世代を問わず永く愛されるにはやはり理由がありますね。

都心からは少々離れていますが、足を延ばして損はないと思います。

お天気の良い日にでもぜひ一度行かれてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

◆ウィーン菓子工房 リリエンベルグ

HP:http://www.lilienberg.jp/

〒215-0021

神奈川県川崎市麻生区上麻生4-18-17

TEL:044-966-7511

FAX:044-954-0115

定休日:第1、3月曜日、毎週火曜日

営業時間:10:00~18:00

カテゴリー: パティスリー情報 パーマリンク

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