真夏の焼き菓子探訪「メゾン・ド・プティフール」

いやー、暑いですね。暑い。
関東では梅雨も明け、そろそろ学校は夏休みに入り、本格的に夏がやってきますねー。

しかし、どんなに暑くても、アイスクリームが食べたくても、バターと小麦粉がしんどくても、
愛する焼き菓子への想いは止まりません。止められるわけがないのです・・・。

と、いうことで、灼熱のコンクリートジャングルをかき分けながら行ってまいりました。

大田区「メゾン・ド・プティフール」。

オーナーの西野シェフはグランメゾン「オーボンビュータン」に立ち上げスタッフとして勤務し、その後渡仏。帰国後に焼き菓子専門店として「メゾン・ド・プティフール」をオープン、今では大田区内に3店舗を構える東京洋菓子界の大御所です。

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今回は本店にお邪魔しました。フランス片田舎の街角を思わせる、こじんまりとしたお店です。

店内にはフランス語のラジオがかかっていて、置いているのはもちろん全て伝統的なフランス菓子。

日本初の焼き菓子専門店としてスタートしたこちらのお店は、ほんっとうに焼き菓子が美味しいんです!

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今回購入した焼き菓子はこちら。
ケーク2種に、新作のレモンケーキ、そして定番のガトーバスク!などなど。手前のフルーツたっぷりのケークは「テリーヌ」と名付けられており、しっとりしているのにフルーツの酸味があってどっしりしすぎずおいしいんです。
こちらのガトーバスク(右側手前から2個目)は、東海道新幹線の車内販売でも購入できるんですよ!こんなふうに個包装でパックされているガトー・バスクって珍しいですが、お土産にもちょっと食べたい時にもおすすめなんです。西日本観光のお供に是非♪

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そしてこちらはヌガー。左がプレーンな「ヌガー・ド・モンテリマール」で、右がコーヒー味です。
卵白とシロップを泡立て、ナッツやドライフルーツを混ぜ込みウエハースで挟んだ南仏のお菓子ですが、なかなか売っているところにお目にかからないのでつい購入してしまいました。
ねちっとした食感と、ナッツの香ばしさがクセになります。コーヒーに合います!

この他にも最古のマカロンと言われる「マカロン・ダミアン」や、アーモンドとパイのお菓子「コンヴェルサシオン」などなど、いろんな種類のフランス伝統焼き菓子が置いてあり、目移りしちゃいました。

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生ケーキもいただきました!
こちらは季節限定の「ブルーベリータルト」。秋田産ブルーベリーを惜しげもなく乗せたタルトの中には、クレーム・ディプロマットがたっぷり。センターにはブルーベリーのジャムがひそんでいます。甘酸っぱいブルーベリーとクリーム、ざくざくのタルト生地が見事にマッチしておいしい!

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そしてこちらは「ヴァッシュ」。
実はこのケーキ、日経新聞の記事「取り寄せても食べたい、絶品チーズケーキ ベスト10」で1位に選ばれ、とっても人気のケーキなんだそうです。

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上部の白いクリームが、フロマージュブランとレモンが入った爽やかなチーズムース。土台がすこし塩味の効いた仏産クリームチーズを使ったチーズタルトです。2層のバランスが本当にぴったりでとってもおいしい!いくらでも食べられるような気がしてしまいます。

「ヴァッシュ」はお取り寄せ可能ですので、「暑い中買いに行くのはちょっと・・・」という方にもおすすめです!

あーおいしかった。

暑いから、なんて尻込みせずに、おいしいお菓子を求めて出かけましょう♪

◆メゾン・ド・プティ・フール 本店

HP:https://mezoputi.com/shop/

〒146-0081

東京都大田区仲池上2-27-17

TEL:03-3755-7055

FAX:03-3755-7088

定休日:水曜日

営業時間:9:30~18:30

カテゴリー: パティスリー情報 パーマリンク

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